#FireTVStick で『DAZN』を観ると快適ですという話。
こんにちは、oahoiです。
2017年シーズンから試合の中継に「DAZN」さんが参入されました。
早速加入して主にPCを使用してDAZNのサイトで視聴していたのですが Fire TV Stickがなにやらとっても使いやすいとのことで購入に至りました。
購入のタイミング
本体をSALEしている時かamazonビデオのクーポンが付いている時にしましょう!
amazonprime会員ならそのままでも十分安いと感じますがどうせなら安いもしくはクーポンつきでの購入をお勧めします。
fireタブレットでの視聴についてはこちら
接続は簡単!
購入ページに書いてあるのが全てです。
本体をPCモニターもしくはTVのHDMI端子にセット、電源を入れる。
あとはwifiのパスワード入力すればすぐに使えます。
図②のFireTVStick本体のアダプターですが所謂スマホとかの充電器とかと同じようにUSBケーブルとアダプター部分が別なのでUSBで電源取った方が良いです。
その方がコンセント周りがスッキリします。
Fire TV Stick でコンセントを1つ使用するのを避けるためにも延長コードにUSB端子があるものをオススメします。
こういうのです。↓
トップランド(TOPLAND) 2個口 コンセントタップ & USB充電 2ポート 急速充電 2.4A 合計1400Wまで 電源タップ M4213 延長コード1.5m
- 出版社/メーカー: トップランド
- 発売日: 2014/10/20
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
DAZNのアプリをダウンロード
本体の回線が繋がったら専用アプリをダウンロードしサインインすればすぐに視聴できます。
どんどん良くなるDAZN様
今シーズンのJリーグ開幕前は画質が悪い等いろいろ文句言われまくりでしたが
シーズンも半ばを過ぎ落ち着いた状態かと。
以前はなかった見逃し配信の期限なども表示されるなど細かい改善がされています。
何よりもヨーロッパの主要リーグが全てDAZNに集まってきました。
半年前では考えられなかったことです。
さらに神戸サポーターには嬉しいベルギーリーグもあり森岡亮太の試合も観戦可!
先日は神戸サポーターに不人気な解説者が神戸戦の中継から外れましたし(笑)
これで1750円、docomoユーザーなら980円は安いな〜と思います。
2018年シーズンからは各クラブのサポーターなら年間パスやファンクラブ等の入会で安くなるサービスもあります。(これはクラブによって異なるみたいです。)
神戸の場合はこれ↓
自分的には実況に平畠啓史さんや原大吾さんの起用もツボです。
解説者無しの一人実況は地上波と異なり新鮮です。
サッカーだけでなくいろんなスポーツも楽しめます。
今後改善して欲しいのは、サッカーは前半・後半各45分と決まっているので
後半だけ見直すとかの場合、早送りする時間もだいたい検討がつくのですが
(早いラウンドでKOや3ラウンドフルで闘ったのかなど)
早送りし過ぎたりしてしまうのでチャプターとかあると良いかなと思います。
Fireタブレットを使用していた時も感じたのですがPCブラウザで観るよりも
アプリで観る方が少し早いです。PCの方が遅れて映像が流れています。
FireTVStickも同様にブラウザで観るより快適です。
DAZN以外の便利なアプリ
AbemaTV のアプリもあるのでダウンロードしておきましょう!
AmebaTVはアニメも良いのですが、音楽番組を良く利用していて、
2017年5月に生放送してたサカナクション10周年ライブを大きい画面で観れたのは最高でした。METROCKライブを数日に分けて放送してましたし、ライブ映像は携帯やタブレット画面で観るより100倍くらい満足感が違いますよ。
その他、GyaoやdTVのアプリもありますのでスポーツ番組以外の利用にもお勧めです。
FireTVStickの便利なところ
FireTVStick で特に便利だと感じているのは持ち運び、接続が簡単なことです。
自室のモニターではなくリビングにある大きいテレビで観る場合や実家に帰省した場合とかでも持って行けばそこでwifi接続しDAZNを利用してJリーグを観ることができます。帰省先で何にもすることがない時はamazonプライムを利用して映画を観ることもできます。
2017年10月25日に新型のFireTV(4K対応)が発売されています。
Fire TV (New モデル) 4K・HDR 対応、音声認識リモコン付属
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2017/10/25
- メディア: エレクトロニクス
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少しでも参考になれば幸いです。
読んで頂きありがとうございました。
Hasta luego!
(2018年1月に追記してます。)