今日はここから観させてもらいます。

フットボールと本とアンジュルムが大好物です。

2018観戦#1:ルヴァンカップ:Vファーレン長崎戦。

2018年シーズンのフットボール観戦開始。

ルヴァンカップ グループステージ第1節 V・ファーレン長崎

 

なんかスタジアムに戻ってきたー!って感じです。

先月、京都サンガのホーム開幕、町田ゼルビア戦を見に行ってるので実際には2試合目なんですが。

リーグ戦では2試合消化して1分1敗と未だ勝利なし。

ポジティブに捉えたいところは2試合とも点を取っていること。

ネガティブな部分は「ザル守備」。

このルヴァンカップで公式戦3試合目ですが、バックラインのメンツが毎回変更されている。決めていないのか、決め切れていないのか。

鳥栖戦➡︎清水戦➡︎長崎戦のスタメン&ベンチ入り

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この試合でも開始早々にセットプレーから失点。

早い時間に先制され、終始バタバタ。44分に追加点を許し2点ビハインドで後半へ。

1失点目の場面、あっさり裏に3人抜け出され、試合経験の浅いGKの判断ミスも。

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目測、飛び出しもおかしいし中途半端なとこで止まってボールにすら行けず見送って失点。スンギュ不在になったらやばそうです。でも前川ガンバレ。

後半ポドルスキーのFK、ミドルレンジからのゴラッソの2点でなんとか引き分けて勝ち点1をものにしました。

負けなくて良かったなと言う試合でした。

まずは守備の安定かな。

 

吉田監督も長くはなさそうですね。早めにゲルトエンゲルスが仕切った方が良さそうです。

 

では。

hasta luego